原田海の出身高校や大学は?熱愛彼女やハーフの真相も!

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スポーツクライミング界のアイドル系イケメン・原田海選手、出身高校や大学はどこなのでしょうか?また現在交際している彼女はいるのでしょうか?

さらにハーフという噂もありますが本当なんでしょうか?今回は原田海選手の気になる出身高校・大学、彼女の存在、ハーフとの噂について調査していきましょう!

原田海(ボルダリング)の出身中学高校は?大学生なの?

原田海選手は1999年3月10日生まれ、現在20歳です。

出身中学を調査しましたが、情報はありませんでした。

高校は、地元大阪の羽衣学園高校出身との情報がありました。

原田海選手のインスタを調べてみると、クラスのみんなで撮影した体育祭の写真もあげられていたので、出身高校は羽衣学園高校で間違いないようです。

高校卒業後は、スポーツクライミングに力を入れている神奈川大学に進学しており、現在は大学3年生です。

2020年には大学4年生なので、大学生として東京オリンピックを迎えることになりますね。

原田海(ボルダリング)に熱愛彼女いる?伊藤ふたばって本当?

原田選手のプライベート写真を見ると、まるでジャニーズ系アイドルのようなハーフ顔であり、おそらくモテモテだと思いますが、現在お付き合いしている彼女はいるのでしょうか?

原田海選手をネットで検索すると、「伊藤ふたば選手」というキーワードがあがってきます。

この伊藤ふたば選手が、原田海選手の彼女なのでしょうか?

伊藤ふたば選手は原田海選手と同様、日本を代表するクライミング選手であり、2002年4月生まれの高校2年生です。

2019年にフランス・トゥールーズで行われたスポーツクライミングの東京五輪予選大会では、予選1位の森秋彩選手を抑え見事優勝し、話題となりました。

日本のクライミング女子選手は実力のみならずそのビジュアルがかわいいことで知られていますが、中でも伊藤ふたば選手は「石原さとみに似てる!」との噂が流れ話題となっていました。

調査した結果、この伊藤ふたば選手が原田海選手の彼女であるという噂は、全くの事実無根であることが分かりました。

どうやら、原田海選手と伊藤ふたば選手が、2018年8月にロシアのモスクワで開催されたIFSC世界ユース選手権で二人とも3位に入賞していたことなどから、一緒に検索されていただけのようです。

お二人が並ぶと美男美女カップルでお似合いな感じもしますが、オリンピックを目前にして、お互い彼氏・彼女を作る暇もないくらい練習に打ち込んでいるのでしょうね!

原田海(ボルダリング)実はハーフ?両親について調査

原田海選手はスポーツクライミング界においてかなりなイケメンであることで有名です。

画像を確認すると、日本人離れした大きな瞳で、クライミング時の真剣なまなざしは相当な目力を持っています。

さらに調べを進めると、原田海選手は東南アジア系のハーフなのでは?という意見も多数見られました。

インスタをチェックすると、英語と日本語で投稿されており、英語が堪能である様子もわかります。

果たして本当にハーフなのでしょうか?

原田海選手のお母さんはシングルマザーであり、女手一つで原田海選手を育ててきました。

以前に原田海選手を紹介するテレビ番組に登場しておりましたが、目元は原田海選手にそっくりでした。

また、若い頃のお母さんが幼い原田海選手と一緒に撮られた写真が、原田海選手のインスタにあげられていましたが、横顔しか写ってはいないもののお母さんも昔から彫りが深い顔立ちで非常にきれいなお方だったことがわかります。

母子家庭であるため、原田海選手のお父さんについての情報は一切ありませんが、もしかすると、お母さんがハーフやクウォーターである可能性は考えられそうですね。

原田海(ボルダリング)実家・家族構成について更に詳しく

原田海選手は、大阪府岸和田市のご出身で、お母さん・お祖母さんの3人家族で育ちました。

一人っ子であったため、原田選手は自分のことを「我の強い性格」と分析しています。

幼少期は寂しい思いもあったかと思いますが、小学校でクライミングジムに通うようになってからは、世代を超えたたくさんの人々と交流を持つようになったようです。

原田海選手のお母さんは、「好きなことは頑張りなさい」という放任主義で、なんと2018年6月のW杯ボルダリング八王子大会まで一度も原田海選手の試合観戦に来たことはないそうです。

高校卒業後は、故郷の大阪を離れ神奈川の大学に進学しましたが、原田海選手は女手一つで育ててくれたお母さんに対し、常に感謝の気持ちを忘れずにいるようです。

お母さんはきっと、世界の舞台で活躍する一人息子・原田海選手を誰より誇りに思っているでしょうね。

原田海(ボルダリング)身長体重は?

原田海選手のプロフィールによると、原田海選手の身長は168センチ、体重は55キロと小柄な体型で細身な体型をしています。

クライミング選手としてはやや不利とも言われますが、それをカバーする原田海選手の武器に「キープ力」というものがあります。

クライミングは指先だけで全体重を支え維持する力が求められますが、これをキープ力といい、原田海選手は他の選手に比べこのキープ力が優れているのです。

原田海選手自身も、「指先の握る力は誰にも負けない」と語っています。

体系的に有利とも言われる海外選手を相手にしても、自分の長所をしっかりと活かした戦術で戦っているようですね。

原田海(ボルダリング)のやばい筋肉を作るトレーニング方法は?

見惚れてしまうほどに素晴らしい筋肉美をお持ちの原田海選手ですが、その体脂肪率は常に3%をキープしているとのことです!

これまでに、どのようなトレーニングを積んで現在の筋肉を作り上げてきたのでしょうか?

原田海選手がクライミングを始めたのは、小学5年生の時でした。

大阪の自宅近くにあったクライミングジム「スカイボックス」(現在は閉店しています)にたまたま遊びに行ったところその楽しさの虜となり、それ以来、大学進学で神奈川に移住するまでほぼ毎日のように通うことになります。

しかしスカイボックスにあった設備は経年劣化が進んでおり、壁を登る際に掴むホールドも古くなって、表面がツルツルな状態でした。

その非常に滑りやすいホールドを使って毎日練習していたため、結果として筋肉と骨を結び付ける「腱」が気付かないうちに鍛えられていたそうです。

クライミングは指先だけで全体重を支えることもあり、腱の強さが競技の中で非常に重要になってきます。

原田海選手は地元の古いジムに長年通い続けたことによって、現在のキープ力の強さが生み出されていたのですね。

また、原田海選手は近年、トレーニングメニューの中にピラティスも取り入れています。

ピラティスは主にインナーマッスルを強化することを目的としており、海外のクライミング選手の間でもメジャーとなっているようです。

今後も様々なメニューを積極的に取り入れ、その筋肉美に磨きをかけていってほしいですね。

原田海(ボルダリング)は食事面でも筋肉作り!

原田海さんのその凄すぎる筋肉、食生活にも何か秘密があるのでしょうか?

原田海さんは子供の頃から野菜が大嫌いだったようですが、今では栄養面も考慮したくさん食べるように心がけているようです。

原田海さんは大学生なので、一人暮らしで自炊生活を送っており、今ではすっかり料理男子なんだそうです。

ボイルした野菜や脂肪が少なく栄養価の高いグラスフェッドビーフを取り入れるなど、体重管理にも気をつけたメニューを中心に作っているとのことです。

しかしながら、甘いものにも目がないという原田海さん。

体重が増えない程度にお菓子もよく食べるそうです。

料理男子で甘いものが大好きな原田海さん、その筋肉美とのギャップが素敵です!

原田海(ボルダリング)の過去の戦績・成績は?

スポーツクライミング競技についてあらためておさらいしておくと、スポーツクライミングは、リード・ボルダリング・スピードの3種目から成り、東京オリンピックではこれら3種目を複合した「コンバインド」という採点方式が採用されることになっています。

原田海選手が本格的なクライミング大会デビューを果たしたのは、2014年、高校1年生の時に出場したジュニアオリンピックです。

それまでボルダリングの経験しかなかった原田海選手ですが、リード競技でいきなり5位に入賞し注目をあびることとなりました。

その後国内大会においては、2015年~16年、全日本クライミングユース選手権・ボルダリング競技で優勝し2連覇を達成、さらに2015年のジュニアオリンピック・リード競技でも優勝しています。

国際大会では、2016年アジアユース選手権・ボルダリング競技で優勝、2018年の世界選手権・ボルダリング競技でも優勝を果たしました。

やはりボルダリング競技で圧倒的強さを見せている原田海選手ですが、2019年の世界選手権ではスピード競技で自己ベストを記録し、コンバインドで4位に入賞しています。

オリンピックに向けて着実に力をつけてきているようですね。

原田海の出身高校や大学は?熱愛彼女やハーフの真相も!まとめ

以上、原田海選手の出身高校・大学、彼女の存在やハーフの噂について調査してみました。

そのイケメンぶりと筋肉美で話題となっている原田海選手ですが、これまで地道にトレーニングを積んで着実にオリンピックに向かって結果を残してきています。

オリンピックの舞台でも、そのさわやかでかっこいい笑顔が見られることを期待して、今後も応援していきましょう!

fam8本文下
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